デスノートを観ながら、届いたサプライズなNews
2006年6月26日コメント (5)
ラジオ番組から映画鑑賞券をいただいたので、『デスノート』観に行ってきました。(若干のネタバレを含みます)
このての映画は自分でお金払っては行かないな。
でもレッチリの『ダニー・カリフォルニア』が主題歌で、スガさんの『真夏の夜のユメ』が挿入歌ってことでそれも楽しみのひとつだったので、当たって嬉しかった。
もちろん原作読んでないし、内容も全く知らなかったけどおもしろかったよ。
らいと役の藤原君と、L役の男の子がピッタリ役にハマッていた。
スガさんの曲以外、たしか音楽は使われてなかったんじゃないかな。
美術館のシーンでスガさんの曲が流れてきたときは、キターッ!!って感じで身を乗り出したけど、あっけなくてガッカリ。
これからってところなのに、プツッと途切れて。
「たったあんだけ??」「・・・らしいね・・」
フーッとため息がもれた。
エンディングで流れる主題歌も、別にレッチリじゃなくてもいいんちゃうん。という印象。
9時からのレイトショーだったけど、ストーリーの展開がおもしろいから全然眠くならなかったよ。
そう、映画が始まる寸前に音楽好きの友達からのメール。
今日お姉さんが同級生の結婚披露宴に出席するために東京に行っていて、その披露宴でお祝いの歌を唄ったのが、浜崎貴司と斉藤和義の2人だったって。
『なぬーーーーっ!!??』
どうやら新郎の友人らしい。
で、新婦の友人としてビデオメッセージを贈ったのがシングライクの竹善さん。
何者?その新郎新婦。
とにかく何にも知らずに出席して、そんな歌を聞いた姉さんはいったいどんな気持ちだったか、今度友達に詳しく教えてもらおう。
いいな、いいなー。2次会とか行ったんだろうか。
このての映画は自分でお金払っては行かないな。
でもレッチリの『ダニー・カリフォルニア』が主題歌で、スガさんの『真夏の夜のユメ』が挿入歌ってことでそれも楽しみのひとつだったので、当たって嬉しかった。
もちろん原作読んでないし、内容も全く知らなかったけどおもしろかったよ。
らいと役の藤原君と、L役の男の子がピッタリ役にハマッていた。
スガさんの曲以外、たしか音楽は使われてなかったんじゃないかな。
美術館のシーンでスガさんの曲が流れてきたときは、キターッ!!って感じで身を乗り出したけど、あっけなくてガッカリ。
これからってところなのに、プツッと途切れて。
「たったあんだけ??」「・・・らしいね・・」
フーッとため息がもれた。
エンディングで流れる主題歌も、別にレッチリじゃなくてもいいんちゃうん。という印象。
9時からのレイトショーだったけど、ストーリーの展開がおもしろいから全然眠くならなかったよ。
そう、映画が始まる寸前に音楽好きの友達からのメール。
今日お姉さんが同級生の結婚披露宴に出席するために東京に行っていて、その披露宴でお祝いの歌を唄ったのが、浜崎貴司と斉藤和義の2人だったって。
『なぬーーーーっ!!??』
どうやら新郎の友人らしい。
で、新婦の友人としてビデオメッセージを贈ったのがシングライクの竹善さん。
何者?その新郎新婦。
とにかく何にも知らずに出席して、そんな歌を聞いた姉さんはいったいどんな気持ちだったか、今度友達に詳しく教えてもらおう。
いいな、いいなー。2次会とか行ったんだろうか。
コメント
それよりもお友達のお姉さん!
すごいですね〜。新郎新婦の正体が気になります。
ってか単純にウラヤマシイ。
最新情報によりますと(笑)、新郎は音楽事務所の人で、新婦はDJだそうです。
私としては何を歌ったかを知りたいので、またしつこく聞いてみます。
漫画の表紙だけ見たんですけど、リューク(でしたっけ?死神)
はあのまんまでしたね!
そうですか、音楽関係の方なんですね?
いいなぁ〜そういうサプライズがあって。
引き続き、情報提供お願いします!(笑)
いつも友達と妄想しているシチュエーションそのものです。
こちら側じゃない方の来賓が斉藤和義。
親戚のおばさん(私のこと)は、写真撮りまっくっちゃいます。
披露宴で写真を撮っても 不自然なことは何もないでしょ(笑)?
デスノートの漫画は 愛読しています。
だから 何となく映画は見たくない気持ち。
実写版でやるなら、死神役はミックかスティーブン・タイラーがいいね と娘と話していたのですが・・・。
新郎は浜崎さんのマネージャーさん、新婦は埼玉のDJさんだそうです。
せっちゃんは『歌うたいのバラッド』浜崎さんは『幸せであるように』あとセッションもあったとか。
あー、お姉様が羨ましい〜。