COOL TO KOOL SPECIAL@京都メトロ
2006年6月19日 ライブ
今日は暑くて、今年初めて夏を実感しましたね。
お得意さんから差し入れのゆできびがめっちゃ美味かった!
先週の土曜日は5時に仕事が終わって、5時50分の高速バスでSOIL&"PIMP"SESSIONSがゲストのオールナイトイベントに参加するために京都に向かったのよね。
クラブなんて初めてやし、オールも経験ない。
でもSOILが見たい一心で。
友達からは「普段みたいなTシャツ+ジーパンじゃいかんで。オシャレして行きよ。」って言われてたんで、ちょこっとだけいつもよりめかしたつもり。
京都駅からタクシーで行けばいいと、タカさんファンの友達に教えてもらったとおり乗ってみた。
運転手さんに場所を言ったら「ああ、地下にあるあそこやな」とすぐにわかってくれて一安心。
イベントが始まる11時に少し遅れてメトロのあるビルの入り口に着いたら、秋田さんと丈青さんの姿がすぐそこに・・。
私のお迎え!?(殴られ)んなバカなっ。
少しだけ言葉を交わせて、いきなり気を良くする私。
ライブ前に「来ましたよー」とあいさつできるなんて、めちゃめちゃラッキーじゃないですか。
ほんと嬉しかったっす。
入場して荷物をロッカーに預けて、生ビールをもらってイスに腰掛けたら、前に座っていた女の子が声を掛けてくれた。
「SOIL目当てで来たんですか!?」って。
高知から来たと言ったら歓迎してくれて、話しが盛り上がってあっという間に意気投合。
これが同じアーティストのファンの良さだよね〜。
着いて早々に嬉しいことが2つもあって、すでに来て良かったーなんて。
ライブはせっかくだからと前の方に行ったもんだから、男の子率高くてすごいモッシュ攻めに合う。
押されて抵抗したらますます自分が見づらくなるから、どうしても前に行きたいヤツはどうぞ、と行かせて。
足下にたぶん誰かのアクセサリーなのかチェーンみたいなのもがガサッと落ちてきて、踏んづけているけどそれが何かを見ることもできない状態。
個人的にはもうちょっと静かに見たいけど、それは今のSOILのライブでは無理なことだろうなとあきらめて一緒に押しくらまんじゅうに参加した。
やっぱりSOILは最高だった。
人間くささのある演奏がイイ。
完成されてない自由な粗さも好きだ。
なんてったって楽しい〜〜〜。
アンコールも入れて1時間10分くらいだったと思う。
曲目とかは全然覚えてない(汗)
聴けば「これやった」ってわかるけど、曲名まだ覚えてません。
この前のライブではタブさんと秋田さんの演奏しか記憶になかったので、今回はみどりんや、丈青さん、元さんのもしっかり見て聞くぞ!という目的が果たせた。
祭りでお神輿をかついだ経験はないけど、たぶんこんな感じかなー。
疲れたけど気持ちよかった!!
しばらくは放心状態で、座れる場所を見つけて休んだ。
やはり年が年なもんで。
30分以上ボーッとしてた。
またこの放心状態の気持ちいいこと。
ワインを飲んで、流れるダンスミュージックを聴きながら浸っていると、みどりんがフロアに来ているのが見えた。
このまま朝まで飲んでいるのもいいなと思っていたけど、よーし私もフロアの方に行ってみよう、と真ん中の方に行くとみんな楽しそうに踊ってる。
DJブースを見ると社長が回しているのが見えて、急に私も踊りたくなってきた。
ワインを持ってきて、本格的に踊る体勢に移行。
あとはこのまま朝まで踊り続けたよ〜。
時々、はじめに話しかけれくれた大阪の女の子たちとしゃべったり、SOILの元さんや秋田さんとしゃべったりして。
すっごい楽しかった。
DJの沖野さんや坂尻さんも最高。
みんなフレンドリーで、クラブっていいな。
6時にお開きになって、大阪の女の子たちとも別れて、計画していた早朝の散歩をした。
タクシーの運転手さんには歩くのはムリと言われたけど、どうしても哲学の道に行きたくて、てくてく歩いた。
私の感覚では全然大丈夫な距離だったよ。
犬を散歩させてる地元の人やお年寄りとすれ違うくらいで、人気のない哲学の道は風情があって良かった。
道しかない、他に何もないところが好きだなーと。
でも意外に距離が長い、銀閣寺はまだか・・。
オール開けの足にはきつかった。
『富士登山はきっとこんなもんじゃないぞ。』と自分に言い聞かせて歩いた。
何も散歩なんかせんでも、マックでも行って座ってればいいのに、私もアホやなと思った。
帰り際に駅で夫のリクエストの漬け物3種類と友達へのお土産を少し買って、約10時間半の京都の旅は終了。
お得意さんから差し入れのゆできびがめっちゃ美味かった!
先週の土曜日は5時に仕事が終わって、5時50分の高速バスでSOIL&"PIMP"SESSIONSがゲストのオールナイトイベントに参加するために京都に向かったのよね。
クラブなんて初めてやし、オールも経験ない。
でもSOILが見たい一心で。
友達からは「普段みたいなTシャツ+ジーパンじゃいかんで。オシャレして行きよ。」って言われてたんで、ちょこっとだけいつもよりめかしたつもり。
京都駅からタクシーで行けばいいと、タカさんファンの友達に教えてもらったとおり乗ってみた。
運転手さんに場所を言ったら「ああ、地下にあるあそこやな」とすぐにわかってくれて一安心。
イベントが始まる11時に少し遅れてメトロのあるビルの入り口に着いたら、秋田さんと丈青さんの姿がすぐそこに・・。
私のお迎え!?(殴られ)んなバカなっ。
少しだけ言葉を交わせて、いきなり気を良くする私。
ライブ前に「来ましたよー」とあいさつできるなんて、めちゃめちゃラッキーじゃないですか。
ほんと嬉しかったっす。
入場して荷物をロッカーに預けて、生ビールをもらってイスに腰掛けたら、前に座っていた女の子が声を掛けてくれた。
「SOIL目当てで来たんですか!?」って。
高知から来たと言ったら歓迎してくれて、話しが盛り上がってあっという間に意気投合。
これが同じアーティストのファンの良さだよね〜。
着いて早々に嬉しいことが2つもあって、すでに来て良かったーなんて。
ライブはせっかくだからと前の方に行ったもんだから、男の子率高くてすごいモッシュ攻めに合う。
押されて抵抗したらますます自分が見づらくなるから、どうしても前に行きたいヤツはどうぞ、と行かせて。
足下にたぶん誰かのアクセサリーなのかチェーンみたいなのもがガサッと落ちてきて、踏んづけているけどそれが何かを見ることもできない状態。
個人的にはもうちょっと静かに見たいけど、それは今のSOILのライブでは無理なことだろうなとあきらめて一緒に押しくらまんじゅうに参加した。
やっぱりSOILは最高だった。
人間くささのある演奏がイイ。
完成されてない自由な粗さも好きだ。
なんてったって楽しい〜〜〜。
アンコールも入れて1時間10分くらいだったと思う。
曲目とかは全然覚えてない(汗)
聴けば「これやった」ってわかるけど、曲名まだ覚えてません。
この前のライブではタブさんと秋田さんの演奏しか記憶になかったので、今回はみどりんや、丈青さん、元さんのもしっかり見て聞くぞ!という目的が果たせた。
祭りでお神輿をかついだ経験はないけど、たぶんこんな感じかなー。
疲れたけど気持ちよかった!!
しばらくは放心状態で、座れる場所を見つけて休んだ。
やはり年が年なもんで。
30分以上ボーッとしてた。
またこの放心状態の気持ちいいこと。
ワインを飲んで、流れるダンスミュージックを聴きながら浸っていると、みどりんがフロアに来ているのが見えた。
このまま朝まで飲んでいるのもいいなと思っていたけど、よーし私もフロアの方に行ってみよう、と真ん中の方に行くとみんな楽しそうに踊ってる。
DJブースを見ると社長が回しているのが見えて、急に私も踊りたくなってきた。
ワインを持ってきて、本格的に踊る体勢に移行。
あとはこのまま朝まで踊り続けたよ〜。
時々、はじめに話しかけれくれた大阪の女の子たちとしゃべったり、SOILの元さんや秋田さんとしゃべったりして。
すっごい楽しかった。
DJの沖野さんや坂尻さんも最高。
みんなフレンドリーで、クラブっていいな。
6時にお開きになって、大阪の女の子たちとも別れて、計画していた早朝の散歩をした。
タクシーの運転手さんには歩くのはムリと言われたけど、どうしても哲学の道に行きたくて、てくてく歩いた。
私の感覚では全然大丈夫な距離だったよ。
犬を散歩させてる地元の人やお年寄りとすれ違うくらいで、人気のない哲学の道は風情があって良かった。
道しかない、他に何もないところが好きだなーと。
でも意外に距離が長い、銀閣寺はまだか・・。
オール開けの足にはきつかった。
『富士登山はきっとこんなもんじゃないぞ。』と自分に言い聞かせて歩いた。
何も散歩なんかせんでも、マックでも行って座ってればいいのに、私もアホやなと思った。
帰り際に駅で夫のリクエストの漬け物3種類と友達へのお土産を少し買って、約10時間半の京都の旅は終了。
コメント