ただ嬉しい。
2005年6月25日タワレコで、ジョン・スコフィールドとシアターと風味堂と、夫の小田和正の4枚とADLIB7月号を買った。
レジにならんでいると見覚えのある顔が。
佐藤竹善ライブでときどき会う公恵ちゃんだ。(私より一回り以上若い)
タワレコで今日からバイト始めたんだそうだ。
隣の先輩に遠慮がちに話してくれた。
公恵ちゃんの友達のきょうこさんにAさんのライブのメールを送ったけど来れるかどうか聞いたら、
「すごく行きたいけど、なにせ今日からバイトなのでシフトが全くわからなくて・・」
そりゃーそうだ。
「でもぜったい来て欲しいから、いい返事を待ってるね」
と隣の先輩にも聞こえるように言ってきた。
公恵ちゃん、来てね〜〜!!
「JAZZ TODAY」というフリーペーパーもタワレコで2冊、別のCDショップで2冊もらった。
載っているのがAさん自身がお気に入りの写真だというだけあって、いい写真だ!
8時過ぎにモザイクに着いた。
ライブの日時が正式に決まってから初めてだったので、マスターにもビールを飲んでもらって乾杯した。
私は持ってきたADLBやフリーペーパーをマスターに見せた。
マスターは自分で作成したA4判のフライヤーとチケットを見せてくれた。
Aさんに送ってもらった画像を使ったセンスの良いフライヤー、プロフィールもしっかりわかるように書かれてある。
カラーですごく素敵だ。
チケットまでカラーだ、すごい。
そうこうしていると女性のお客様が一人きた。
その女性、ライブのことは既に知っている様子。
マスターが「チケットが出来ました!」と声をかけた。
「いくら?」「1ドリンク付2500円です」と言ったら、
すぐにお金を払ってくれた。
お客様第1号だ。
めちゃめちゃ嬉しかった。
マスターが私を指して「この方が言い出しっぺですから」と紹介してくれた。
買ったばかりのジョン・スコフィールドのCDをかけてもらいながらAさんのこと、それ以外のこともいろいろ話してお知り合いになった。
電話番号とメルアドも交換した。
とにかく一番最初にチケットを買ってくれたお客様だから、神様に見えた。恵子さん、ありがとう。
マスターはA4版のフライヤーより小さいタイプのを作ってそれを4つにカットしていた。
「それ何枚か重ねて切れるんじゃないの?」
って恵子さんが聞いたら、「そうなんですけど、どうしても少しずれてしまうのがイヤなので・・」と言って1枚1枚丁寧にカットしていた。
私は持ってきた「JAZZ TODAY」とADLIBをマスターに差し上げて、チケット20枚とフライヤーをもらって帰った。
帰り道、ただ嬉しくて泣いてしまった。
嬉しくてこんなに泣いたことは覚えていない。
12時前に家に着くと夫がまだ起きていてCDを聴いていた。
報告しながらまた泣いた。
夫は「風呂入って早く寝よう・・」といつになかった。
チケットも預かってきたことだし、明日から頑張って売るぞ!
レジにならんでいると見覚えのある顔が。
佐藤竹善ライブでときどき会う公恵ちゃんだ。(私より一回り以上若い)
タワレコで今日からバイト始めたんだそうだ。
隣の先輩に遠慮がちに話してくれた。
公恵ちゃんの友達のきょうこさんにAさんのライブのメールを送ったけど来れるかどうか聞いたら、
「すごく行きたいけど、なにせ今日からバイトなのでシフトが全くわからなくて・・」
そりゃーそうだ。
「でもぜったい来て欲しいから、いい返事を待ってるね」
と隣の先輩にも聞こえるように言ってきた。
公恵ちゃん、来てね〜〜!!
「JAZZ TODAY」というフリーペーパーもタワレコで2冊、別のCDショップで2冊もらった。
載っているのがAさん自身がお気に入りの写真だというだけあって、いい写真だ!
8時過ぎにモザイクに着いた。
ライブの日時が正式に決まってから初めてだったので、マスターにもビールを飲んでもらって乾杯した。
私は持ってきたADLBやフリーペーパーをマスターに見せた。
マスターは自分で作成したA4判のフライヤーとチケットを見せてくれた。
Aさんに送ってもらった画像を使ったセンスの良いフライヤー、プロフィールもしっかりわかるように書かれてある。
カラーですごく素敵だ。
チケットまでカラーだ、すごい。
そうこうしていると女性のお客様が一人きた。
その女性、ライブのことは既に知っている様子。
マスターが「チケットが出来ました!」と声をかけた。
「いくら?」「1ドリンク付2500円です」と言ったら、
すぐにお金を払ってくれた。
お客様第1号だ。
めちゃめちゃ嬉しかった。
マスターが私を指して「この方が言い出しっぺですから」と紹介してくれた。
買ったばかりのジョン・スコフィールドのCDをかけてもらいながらAさんのこと、それ以外のこともいろいろ話してお知り合いになった。
電話番号とメルアドも交換した。
とにかく一番最初にチケットを買ってくれたお客様だから、神様に見えた。恵子さん、ありがとう。
マスターはA4版のフライヤーより小さいタイプのを作ってそれを4つにカットしていた。
「それ何枚か重ねて切れるんじゃないの?」
って恵子さんが聞いたら、「そうなんですけど、どうしても少しずれてしまうのがイヤなので・・」と言って1枚1枚丁寧にカットしていた。
私は持ってきた「JAZZ TODAY」とADLIBをマスターに差し上げて、チケット20枚とフライヤーをもらって帰った。
帰り道、ただ嬉しくて泣いてしまった。
嬉しくてこんなに泣いたことは覚えていない。
12時前に家に着くと夫がまだ起きていてCDを聴いていた。
報告しながらまた泣いた。
夫は「風呂入って早く寝よう・・」といつになかった。
チケットも預かってきたことだし、明日から頑張って売るぞ!
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