A−Showライブ@5th-street
2005年6月18日 ライブ楽しかったー。
ライブ友達の地元吹田でのA−Showさんのライブ。
友達ご夫妻と、高石から恋人同伴で来た友達と同じテーブルで、いつも行っているライブと比べると場所的にも精神的にもくつろいだ雰囲気の中で見ることができた。
ライブハウスに着くと、高松以来2度目にお目にかかるKさんが入り口付近のガードレールの所に立っていたのが見えた。
近寄って話しかけるとすぐに私だとわかってくれた。
Kさんって、笑顔が素敵なほんとに感じの良い方だ。
中に入って少しすると、今回初めてお会いするAさんがやって来た。
たぶん女性だろうと思ってたら、やっぱり女性だった。
ネット上でHNしか知らない人と会うというのは久しぶり。
印象はメガネの似合う才女という感じ。
でもすごく気さくに話しかけてくれて、嬉しかったわー。
A−Showさんへのお土産をライブハウスの店長さんに預かってもらった関係で、店長さんに手土産をもってご挨拶をした。
あったかい雰囲気の店長さんで、後でギターのイラストの入ったお店のステッカーを持ってきてくれた。
開演30分くらい前にどこかに外出していたA−Showさんが戻ってきた。くまさんみたいに大きい。
今回私には高知ライブの交渉という任務があり(大袈裟ーっ)、いつ話しかけていいものかかなりドキドキしていた。
ライブ前は時間なさそうだから、やめておこう。
休憩中か、ライブ後にしよう。
(結局話しかけられないかも・・と急に自信なくなってみたり)
友達はみんなA−Showさんのライブは始めてだったけど、高石から来た友達の彼女はFM802で何度もA−Showさんの生演奏を聴いていたんだって。
だからすごく今日を楽しみにしてくれていたのを知って嬉しかった。
ライブは2部構成で、1部と2部を合わせると2時間半以上あったかな。
下記のセットリストはAさんのサイトの書き込みから拝借しました。
■1stセット
01.Happy Blue/A-Show
02.What/A-Show
03.Gee Baby, Ain’t I Good To You/Billie Holiday
04.夢を聞かせて/小坂忠
05.Next Time You See Me/Junior Parker
06.Love Me Do/The Beatles
07.もうずっと長いあいだ/友部正人
08.てんつゆ/A-Show
09.赤いスイートピー/松田聖子
10.僕の小野リサ/A-Show
11.私たちの望むものは/岡林信康
■2ndセット
01.People Get Ready/Curtis Mayfield
02.シンジルモノハスクワレルラシイ/A-Show
03.DEAR OTIS/A-Show
04.What’s Going On/
05.Sweet Home Chicago/
06.the SLUMPMAN/A-Show
〜That’s The Way (I like it)/
〜Stand By Me/
07.Summer Time Blues/
〜Be-Bop-A-Lula/
08.HOPE SONG/A-Show
EN.上を向いて歩こう/坂本九
こうしてセットリストを見て思い出すと、A−Showさん1曲1曲に魂を込めて大事に大事に唄っていたなー。
「もうずっと長いあいだ」「私たちの望むものは」「HOPE SONG」感動でした。
途中MCで何度も笑いころげたり、唄や演奏でスゴイ!って思ったり、聴き入って気持ち良かったりしたけど、
全部ライブが終わった後、なんていうか平和な充実感というか、生きてて良かったというか、今ここにこうしていられることが幸せだなーと今までで一番思った。
高知ライブの交渉は1部と2部の休憩中に、Kさんが中を取り持ってくれたおかげで話はスムーズに前向きに検討してもらえるということになった。
私、結構度胸ある方なんだけど、今日は妙に恥ずかしくてなかなか話かけられなかったのよね。
Kさん、ありがとう。
今、外は雨が降り出した。「てんつゆ」を聴こう。
早速、マスターに報告しに行かなくては。
ライブ友達の地元吹田でのA−Showさんのライブ。
友達ご夫妻と、高石から恋人同伴で来た友達と同じテーブルで、いつも行っているライブと比べると場所的にも精神的にもくつろいだ雰囲気の中で見ることができた。
ライブハウスに着くと、高松以来2度目にお目にかかるKさんが入り口付近のガードレールの所に立っていたのが見えた。
近寄って話しかけるとすぐに私だとわかってくれた。
Kさんって、笑顔が素敵なほんとに感じの良い方だ。
中に入って少しすると、今回初めてお会いするAさんがやって来た。
たぶん女性だろうと思ってたら、やっぱり女性だった。
ネット上でHNしか知らない人と会うというのは久しぶり。
印象はメガネの似合う才女という感じ。
でもすごく気さくに話しかけてくれて、嬉しかったわー。
A−Showさんへのお土産をライブハウスの店長さんに預かってもらった関係で、店長さんに手土産をもってご挨拶をした。
あったかい雰囲気の店長さんで、後でギターのイラストの入ったお店のステッカーを持ってきてくれた。
開演30分くらい前にどこかに外出していたA−Showさんが戻ってきた。くまさんみたいに大きい。
今回私には高知ライブの交渉という任務があり(大袈裟ーっ)、いつ話しかけていいものかかなりドキドキしていた。
ライブ前は時間なさそうだから、やめておこう。
休憩中か、ライブ後にしよう。
(結局話しかけられないかも・・と急に自信なくなってみたり)
友達はみんなA−Showさんのライブは始めてだったけど、高石から来た友達の彼女はFM802で何度もA−Showさんの生演奏を聴いていたんだって。
だからすごく今日を楽しみにしてくれていたのを知って嬉しかった。
ライブは2部構成で、1部と2部を合わせると2時間半以上あったかな。
下記のセットリストはAさんのサイトの書き込みから拝借しました。
■1stセット
01.Happy Blue/A-Show
02.What/A-Show
03.Gee Baby, Ain’t I Good To You/Billie Holiday
04.夢を聞かせて/小坂忠
05.Next Time You See Me/Junior Parker
06.Love Me Do/The Beatles
07.もうずっと長いあいだ/友部正人
08.てんつゆ/A-Show
09.赤いスイートピー/松田聖子
10.僕の小野リサ/A-Show
11.私たちの望むものは/岡林信康
■2ndセット
01.People Get Ready/Curtis Mayfield
02.シンジルモノハスクワレルラシイ/A-Show
03.DEAR OTIS/A-Show
04.What’s Going On/
05.Sweet Home Chicago/
06.the SLUMPMAN/A-Show
〜That’s The Way (I like it)/
〜Stand By Me/
07.Summer Time Blues/
〜Be-Bop-A-Lula/
08.HOPE SONG/A-Show
EN.上を向いて歩こう/坂本九
こうしてセットリストを見て思い出すと、A−Showさん1曲1曲に魂を込めて大事に大事に唄っていたなー。
「もうずっと長いあいだ」「私たちの望むものは」「HOPE SONG」感動でした。
途中MCで何度も笑いころげたり、唄や演奏でスゴイ!って思ったり、聴き入って気持ち良かったりしたけど、
全部ライブが終わった後、なんていうか平和な充実感というか、生きてて良かったというか、今ここにこうしていられることが幸せだなーと今までで一番思った。
高知ライブの交渉は1部と2部の休憩中に、Kさんが中を取り持ってくれたおかげで話はスムーズに前向きに検討してもらえるということになった。
私、結構度胸ある方なんだけど、今日は妙に恥ずかしくてなかなか話かけられなかったのよね。
Kさん、ありがとう。
今、外は雨が降り出した。「てんつゆ」を聴こう。
早速、マスターに報告しに行かなくては。
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