エルトン・ジョンのユア・ソングから、ナタリー・コール&ナット・キング・コールのアンフォゲッタブルまで各18曲の2枚組。ちょっと悲しげで切なく美しいメロディーの曲ばかり。
ピアノの奏にうっとり耳を傾けながらも、つい考えた。
disc2に収録されているリンダ・ロンシュタット&アローン・ネヴィルのドント・ノウ・マッチという曲がある。
昨年末のソルティッシュナイトで、リリコと佐藤竹善がカバーしていた。
原曲は今日初めて聴いたけど、こちらの原曲の方がすごくイイのだ。
当たり前と言えば当たり前。
先日のCYFでの竹善さんがカバーして唄った曲を聴いて、かなり物足りなさを感じたのを思い出した。
声は良く出ていて英語も上手い。原曲に近いイメージにもせまっている。けど、どうも薄い感じが・・。
なぜその曲をカバーしたかったかという気持ちが重要な気がする。
どうしてもこれを唄いたいんだ!という熱い気持ち。
音域が合うとか上手く唄えそうとかじゃなくて、その曲がどれだけ好きかをカバーすることで伝えて欲しい。
ちょっと、期待しすぎかな!?
7月からソロツアーが始まる。
サポート無しの全く一人のコンサート。さて、どうなるのかな。
正直期待より不安の方が大きい私。
その不安を裏切ってほしい。
ピアノの奏にうっとり耳を傾けながらも、つい考えた。
disc2に収録されているリンダ・ロンシュタット&アローン・ネヴィルのドント・ノウ・マッチという曲がある。
昨年末のソルティッシュナイトで、リリコと佐藤竹善がカバーしていた。
原曲は今日初めて聴いたけど、こちらの原曲の方がすごくイイのだ。
当たり前と言えば当たり前。
先日のCYFでの竹善さんがカバーして唄った曲を聴いて、かなり物足りなさを感じたのを思い出した。
声は良く出ていて英語も上手い。原曲に近いイメージにもせまっている。けど、どうも薄い感じが・・。
なぜその曲をカバーしたかったかという気持ちが重要な気がする。
どうしてもこれを唄いたいんだ!という熱い気持ち。
音域が合うとか上手く唄えそうとかじゃなくて、その曲がどれだけ好きかをカバーすることで伝えて欲しい。
ちょっと、期待しすぎかな!?
7月からソロツアーが始まる。
サポート無しの全く一人のコンサート。さて、どうなるのかな。
正直期待より不安の方が大きい私。
その不安を裏切ってほしい。
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