楽しかったー。
午後1時から7時まで6時間、結構あっという間だった。
開演15分くらい前に到着したけど、前の方で空いている席はないか探したら
10列目くらいのほぼ真ん中あたりに一つ空いていて、周りの人に聞いたら
誰もいないとのこと。ラッキー。とても良い席をゲットできた。
なんと前の席も空席でステージが観やすいこと。
両隣も女性だし、なんて運がいいんだと気をよくする。
全部で12組、特に印象に残ったバンドを書くと
まず、A−SHOW。OK’Sというバンドを従えての演奏はすごく良かった。
でも終始緊張していたように見えた。
バンドとA−SHOWさんのボーカルは練習を積んだだけあって息が良く合っていた。
リラックスして歌うことができれば、もっともっと良かったんだろうな。
私的には全出演バンドの中で最も好きな演奏だった。
で、CDを買おうと思っていたらA−SHOWさんのCDが売っていなかった。
帰るときにライブのチラシを配っていた人に聞いたら、通販かCDショップで取り寄せてもらってくださいとのこと。
事情を話したら、「それじゃ、住所とお名前をお伺いしてA−SHOWさんに送ってもらうように伝えます。」と言ってくれた。
なんか悪いなと思ったけど、急いでメモに送り先とライブの感想をちょこっと書いてその人に渡した。
サインを書いてもらいましょうか?とまで言ってくれたので、お願いした。
料金は後で振り込むようにしてくれるらしい。
こんなことになるとは思わなかった。ちょっと嬉しい。
でもほんとに送ってくれるのかな。半信半疑。
ライブの話に戻ると、一番印象に残っているのが高鈴。
綺麗な歌声に感動した。
音域が広くものすごく高い声がきれいに出ていた。
すこしハスキーなんだけど、伸びのある美しい声なのだ。
「リトルダンス」という曲がとても心地良かった。また聴きたい。
あと馬場俊英。歌がちょっと玉置浩二さんに似た雰囲気を持っている。
さわやかで、元気で、男らしい感じ。
オレンジ色のTシャツを来たドラムのおじさんがいい意味で気になった。
The LOVE。
インディーズからメジャーにいって、インディーズに戻って今回の「再会」の
ヒットのおかげでまたメジャー再デビューなんだそうだ。
3人の初々しい雰囲気からはそんな苦労は全く感じられない。
2月に見たときと同じ曲だったけど、やっぱりいいなと感じた。
「遅咲きの花」も名曲だ。
平さんのボーカルと内田さんのコーラスが合ってる。
ベースの中村さんの独特のしなやかな弾き方が好きだ。
地元にライブに来たら絶対行きたい。
好みじゃないけど、野孤禅は凄い。サンタラも良かった。福岡の風味堂も盛り上がってたな。
あとラリーパパ&カーネギーママのギターとベースがいい音していた。
そして、そして全出演者の演奏が終了したけど、まだ終わりじゃないらしい。
シークレットゲスト!?
ヒロTさんの紹介が、押尾コータローだ!!!
うわー、なんと言っていいかわからないくらい嬉しい。
1年半ぶりの生押尾。
照明等のせいもあるかもしれないが、今まで出たバンドとは別格だった。
6月に出るアルバムからの「さくらの咲く頃」と「翼」、すごくイイ。
恒例のひとりメンバー紹介も短めだけどやってくれた。
やっぱり押尾コータローは生が最高。
これだけでも観に来た甲斐あったわと思ってしまった。
ニューブリーズの魅力は、初夏の野外ライブの気持ちよさと
出演ミュージシャンの新鮮さ、あとはなんと言ってもヒロTさんの人柄ではないかと思う。
ライブの中盤頃、イラクの日本人の人質の残り2人が開放されたと言うニュースがヒロTさんから発表されたとき、会場みんなで拍手して喜んだのにすごく感動した。
また、機会があればぜひ行きたい。
午後1時から7時まで6時間、結構あっという間だった。
開演15分くらい前に到着したけど、前の方で空いている席はないか探したら
10列目くらいのほぼ真ん中あたりに一つ空いていて、周りの人に聞いたら
誰もいないとのこと。ラッキー。とても良い席をゲットできた。
なんと前の席も空席でステージが観やすいこと。
両隣も女性だし、なんて運がいいんだと気をよくする。
全部で12組、特に印象に残ったバンドを書くと
まず、A−SHOW。OK’Sというバンドを従えての演奏はすごく良かった。
でも終始緊張していたように見えた。
バンドとA−SHOWさんのボーカルは練習を積んだだけあって息が良く合っていた。
リラックスして歌うことができれば、もっともっと良かったんだろうな。
私的には全出演バンドの中で最も好きな演奏だった。
で、CDを買おうと思っていたらA−SHOWさんのCDが売っていなかった。
帰るときにライブのチラシを配っていた人に聞いたら、通販かCDショップで取り寄せてもらってくださいとのこと。
事情を話したら、「それじゃ、住所とお名前をお伺いしてA−SHOWさんに送ってもらうように伝えます。」と言ってくれた。
なんか悪いなと思ったけど、急いでメモに送り先とライブの感想をちょこっと書いてその人に渡した。
サインを書いてもらいましょうか?とまで言ってくれたので、お願いした。
料金は後で振り込むようにしてくれるらしい。
こんなことになるとは思わなかった。ちょっと嬉しい。
でもほんとに送ってくれるのかな。半信半疑。
ライブの話に戻ると、一番印象に残っているのが高鈴。
綺麗な歌声に感動した。
音域が広くものすごく高い声がきれいに出ていた。
すこしハスキーなんだけど、伸びのある美しい声なのだ。
「リトルダンス」という曲がとても心地良かった。また聴きたい。
あと馬場俊英。歌がちょっと玉置浩二さんに似た雰囲気を持っている。
さわやかで、元気で、男らしい感じ。
オレンジ色のTシャツを来たドラムのおじさんがいい意味で気になった。
The LOVE。
インディーズからメジャーにいって、インディーズに戻って今回の「再会」の
ヒットのおかげでまたメジャー再デビューなんだそうだ。
3人の初々しい雰囲気からはそんな苦労は全く感じられない。
2月に見たときと同じ曲だったけど、やっぱりいいなと感じた。
「遅咲きの花」も名曲だ。
平さんのボーカルと内田さんのコーラスが合ってる。
ベースの中村さんの独特のしなやかな弾き方が好きだ。
地元にライブに来たら絶対行きたい。
好みじゃないけど、野孤禅は凄い。サンタラも良かった。福岡の風味堂も盛り上がってたな。
あとラリーパパ&カーネギーママのギターとベースがいい音していた。
そして、そして全出演者の演奏が終了したけど、まだ終わりじゃないらしい。
シークレットゲスト!?
ヒロTさんの紹介が、押尾コータローだ!!!
うわー、なんと言っていいかわからないくらい嬉しい。
1年半ぶりの生押尾。
照明等のせいもあるかもしれないが、今まで出たバンドとは別格だった。
6月に出るアルバムからの「さくらの咲く頃」と「翼」、すごくイイ。
恒例のひとりメンバー紹介も短めだけどやってくれた。
やっぱり押尾コータローは生が最高。
これだけでも観に来た甲斐あったわと思ってしまった。
ニューブリーズの魅力は、初夏の野外ライブの気持ちよさと
出演ミュージシャンの新鮮さ、あとはなんと言ってもヒロTさんの人柄ではないかと思う。
ライブの中盤頃、イラクの日本人の人質の残り2人が開放されたと言うニュースがヒロTさんから発表されたとき、会場みんなで拍手して喜んだのにすごく感動した。
また、機会があればぜひ行きたい。
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